2013/03/14

数学的に正しくありたい朝食(未だ不成功)


3.14ということで、今日はパイ(π)の日・数学の日。

ここ数週間ほど、「数学的に正しい朝食」というのにチャレンジしています ↓

破れたところを指で押さえてズルしています・・・。
いつも最後でブチっと切れてしまう。

ベーグルをメビウスの輪にカットしてから食べます。 手順などはこちらビデオもあります)

数学関係のワークショップなどを行っている、George W. Hartさんという数学彫刻家/デザイナー(そういう職業があるのか・・)のホームページに掲載されています。

子ども向けのワークショップの題材だったようですが、かなり成功率が高かったとのこと・・。えっと、、私はもうかれこれ5個は失敗してるんですけど・・。(理由は分かっている。分かってるから言わないで!食べ物だからペンで描くのは抵抗があるし・・)

これにクリアすると次の段階として、ものっすごくクリームチーズが塗りにくそうなベーグルのカットが待っています。お好きな方は、是非チャレンジを。


それと、パイ(π)の日ということで、3.141592…の数字の並びが、美しい風景のように見えるという方が書いたこちらの本をご紹介。

Daniel Tammet(ダニエル・タメット)、
『ぼくには数字が風景に見える』というタイトルで日本語訳が出ています。

彼は、驚異の記憶力の持ち主として有名であり、2004年のπの日に円周率を2万ケタまで暗唱したことで知られています(記録にはならなかったようですが)。数字に色やかたち、質感などを感じられる“共感覚”の持ち主であるため、数字が並ぶと頭の中にカラフルな風景が浮かぶのだとか。暗唱のときは、この風景をたどりながら進めていったということです。

Happy Pi Day! :D


最初手にしたときは、トンデモ本なのか?と思って読み始めたわけですが、これは「ワォ!」です。かなり特殊な能力の持ち主ではありますが、彼自身のこと、彼の中に見えている世界を淡々とやさしい言葉で説明しています。奇をてらっていない表現が新鮮で、読んでいてとても落ち着く大好きな本です。(なので私はこれを”ヨガ本”とよんでいる) 数字に色や味が感じられたら、、おもしろいだろうなぁ・・・・。(「あなたの誕生日はレモン味です」とかさ)


ちなみに、この本の中に出てくる数々のエピソードは、こちらのドキュメンタリー(英語)が元になっています。
共感覚能力と認識の方法については、TEDでもプレゼンを行っています。(パイの風景についても少し触れています)


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