溶けるかと思った猛暑が8月になって落ち着き、雨続きで肌寒いなぁ、、このまま秋に突入なのかなぁ、、と思った矢先の猛暑復活!体がついていけてません…。お風呂場にはあったまるタイプの入浴剤と夏用のクールタイプの入浴剤をスタンバイしているのですが、こんな頻度で切り替えていいのか少々不安になる今日この頃です。皆さまもどうぞご自愛ください。
さて、時候の挨拶が済んだところで、本日は久しぶりに最近のうちの文鳥の様子をお届けします。
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最近のごまちゃん
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もぞもぞ・・・
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うちの文鳥は手の中に入るのがあまり好きではなく、なかなか「握り文鳥」にはなってくれません。(Twitterで流れてくる、手から離れないベタ慣れの文鳥さんを見ると、いいなぁ、とちょっとうらやましく思ったりします…。) でも最近になって、桜文鳥のごまは、素手で握られるのは嫌いでも、手の上に1枚ティッシュをひくと、ホイホイと喜んで手の中に入ってくれることがわかりました。
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満足そうだね
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握られたくはないけど、包まれたい、、、そういう感じなのでしょうかね。ちなみに、この写真のように片手でテキトーにティッシュを持っていると、ずれて不安定なので怒られます。手と文鳥が一体化したような暖かさと幸福感を味わうためには、両手でお椀を作るようなかたちをキープすることが求められます。つまり私は「巣」。 片手間の愛情ではダメだということを、文鳥は教えてくれます。
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いまだに微妙な距離の2羽 |
手の上や手の中で落ち着いてもっふりしてくれないという一抹の寂しさをお抱えの文鳥飼いの方、ぜひ一度ティッシュ作戦をお試しください、、。
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