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すでに懐かしいヒナ時代
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つい先日まで、よちよちと手のひらの上でお餅のようにひっついていた2羽ですが、成長するにつれ個性がはっきりと出てきて(文鳥は気が強い鳥と言われています)、、今は近づくだけで、ギャルルル!とケンカを始めています。「手にしあわせダブルー!」とか言ってたころがすでに懐かしい…。 お店の人からは兄弟ではないと聞いていたので、最初は「カップルになってくれたらいいなー」と淡い期待をしていたのですが、ダメだなーこりゃ…。
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換羽の前半戦の頃。まだヒナ毛。この写真を撮った後すぐにケンカ・・・
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ふゆ(白)は、ヒナの頃からアピールが激しく、遊んでもらえないとブランコをぶつけたり、カゴのドアをくちばしで上げ下げしたり(出られるほどではない)と、かなり賢い子だったのですが、最近は私にちゅっちゅしてくれるようになり、構ってもらえないと他の人のところに飛んでいき、ヤキモチを焼かせようとチラ見してきます。(笑) この手口から察するに、おそらく、、というか確実に女子だと思われます…。
一足お先に換羽が終わりそうなふゆさん。素朴な手触りだったのが、今やつるつるシルキータッチに!
女子力が高いので、カメラを向けるとポーズをとります。
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以前は換羽の時期がくると、早く生え変われー!と思ったものですが、最近はボサボサしてたり、完成形じゃないところに愛しさを感じます。年をとったことによる変化なのか、それとも、文鳥が食べちゃいたいくらいきゃんわいい♡ からなのか私には分かりませんが…。
なんかデレデレして締まりのない投稿になりました、すみません。
以上、最近のうちの文鳥レポートでした!
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